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貸し倉庫や賃貸工場物件の契約時の注意点
賃貸貸し倉庫や賃貸貸工場で事務所付き物件でエアコンが付いてる物件などで
エアコンが残置物扱いが多いです。
残置物とは、前の入居テナントが置いていったものになります。
エアコンが壊れた場合は、入居したテナントが修理することになります、オーナー様は修理致しません。
食品工場などの居抜き物件でも、いろいろな物が残置物とかありますので、契約時に撤去してもらうか
残置物で残すのか、良く検討してから契約をしないと、後で無駄なお金が掛かったりしますので、
契約時には、不動産屋の営業マンとしっかり打合せをしてから確実に契約をしてください。
細かくいろいろなことを、見落とさないように納得してから倉庫や工場の契約をしていきましょう。
契約書の内容もしっかり確認してください。
事業用不動産を分かりやすく伝えていきます。岡本でした。