物件名 | ロジクロス相模原 神奈川県相模原市中央区淵野辺5丁目11−10 | ||
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物件種別 | 倉庫 | 業種 | |
所在地 | 神奈川県相模原市中央区淵野辺5丁目11−10 | ||
交通 | 圏央道「相模原愛川」IC | ||
交通 |
JR横浜線「淵野辺」駅 徒歩19分
JR横浜線「古淵」駅 徒歩19分 |
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賃料 | 賃料相談 | 共益費・管理費 | |
敷金・保証金 | 6ヶ月 | 敷金・保証金償却 | |
礼金 | 更新料 | ||
土地面積 | 78,101.05m² | 建物床面積 | 149,374.38m² |
入居日 | |||
契約期間 | 5年 | 現況 | 空家 |
賃貸借区分 | 定期賃貸借 | 取引態様 | 仲介 |
建物構造 | 鉄骨造地上5階 | 用途地域 | 工業地域 |
建ぺい率 | 容積率 | ||
駐車場区分 | 敷地内 | 駐車場料金 | |
接道状況 | 一方公道 | ||
築年月 | 2023年12月 | ||
こだわり条件 | 準工業地域 工業地域 , 工業専用地域 , 事務所がある , 高床式(プラットフォーム) , 大型車進入可 , 40フィートトレーラー進入可 , 検査済証がある , 高速インター近く , マルチテナント型・大型物流センター , 1000坪~ | ||
備考 | |||
最終更新日 | 2024年10月10日 |
ロジクロス相模原「機能性・快適性」を追求した大型物流センター
・賃料・共益費は内見後 ご提示いたします。
最小区画は600坪台から
低層階(1~3階)は10区画まで分割可能であり、ビジネス効率を高めるフレキシブルな面積対応、高層階(4、5階)はメゾネット利用且つ5階は一部柱を間引くことにより、他階よりもさらに効率的で自由度の高いレイアウトが可能です。
**1. 物件概要**
ロジクロス相模原は、神奈川県相模原市に位置する最新鋭の物流施設です。この施設は、国内外の物流ニーズに対応するために設計されており、利便性の高い立地と最先端の設備を誇ります。多様な業種や業態に対応できる柔軟性を備え、企業の物流拠点として最適な選択肢となっています。
ロジクロス相模原は、総床面積が約170,900平方メートル(51,700坪)に及び、複数のフロアにわたる大規模な物流スペースを提供します。施設は最新の耐震構造を採用しており、安全性と信頼性を兼ね備えています。また、環境に配慮した設計が施されており、エネルギー効率の向上とCO2排出削減を実現しています。
**2. 立地とアクセス**
ロジクロス相模原の立地は、神奈川県の主要交通網に直結しているため、首都圏および全国へのアクセスが非常に良好です。主要な高速道路である東名高速道路および中央自動車道に近接しており、東京や横浜、さらには中部地方や関西方面への迅速な配送が可能です。さらに、近隣にはJR横浜線が通っており、従業員の通勤も容易です。
圏央道「相模原愛川IC」より約6.8km
東名高速道路「横浜町田IC」より約10.8km
JR横浜線「淵野辺駅」より約1.5km(徒歩約19分)
「古淵駅」より約1.5km(徒歩約19分)
神奈川中央交通「淵野辺五丁目バス停」より約200m(徒歩約3分)
**3. 設備と機能**
ロジクロス相模原には、最新の物流設備が導入されています。高床式のプラットフォームと複数のドックレベラーを備え、効率的な荷役作業が可能です。また、天井高は〇〇メートルと十分なスペースが確保されており、大型ラックや自動化設備の導入にも対応可能です。施設内には、24時間対応のセキュリティシステムが完備されており、安全性の確保に万全を期しています。さらに、従業員の快適な労働環境を提供するために、広々とした休憩スペースや食堂、シャワー室も完備しています。また、施設の一部には事務所スペースも設けられており、物流業務と事務作業を一元管理できる利便性を提供しています。
**4. 環境への配慮**
ロジクロス相模原は、環境に配慮した設計が特徴です。施設には太陽光発電システムが導入されており、エネルギーの自給自足を図っています。また、LED照明の使用や断熱材の導入により、エネルギー効率の向上と温室効果ガスの削減を実現しています。さらに、雨水の再利用システムも備えており、環境負荷の低減に努めています。このような取り組みは、企業の社会的責任(CSR)にも寄与し、環境に配慮した物流拠点としての価値を高めています。ロジクロス相模原を利用する企業は、持続可能なビジネスを展開する上で、環境への責任を果たすことができます。
**5. 企業にとってのメリット**
ロジクロス相模原は、企業に多くのメリットを提供します。まず、物流の効率化を図るための最新設備が整っていることにより、オペレーションの効率が飛躍的に向上します。また、神奈川県内および首都圏全体へのアクセスの良さは、迅速な配送や安定した物流網の構築を可能にします。さらに、施設の柔軟性により、多様な業態の企業が利用できる点も大きなメリットです。例えば、EC事業者、製造業者、流通業者など、異なるニーズを持つ企業がそれぞれの要件に合わせた利用が可能です。これにより、ロジスティクス戦略の最適化が実現します。
ロジクロス相模原は、今後さらに需要が高まると予想される物流拠点の一つです。相模原市周辺では、新たなインフラ整備や産業拠点の開発が進行中であり、地域全体の発展が見込まれています。こうした背景を踏まえ、ロジクロス相模原は、企業にとって重要なパートナーシップを築く場としての役割を果たしていくでしょう。
また、今後の物流業界の動向を見据え、ロジクロス相模原はさらなる技術革新やサービスの向上を目指していく予定です。例えば、AIを活用した在庫管理システムや、自動配送ロボットの導入など、次世代の物流ニーズに対応するための準備が進められています。