ロジクロス厚木Ⅱ

・賃料・共益費は内見後　ご提示いたします。　

1～2階部分　倉庫約2900坪　事務所　110坪
EV1基　水長駆搬送機1基

ロジクロス厚木Ⅱは、物流の中心地として重要な神奈川県厚木市に位置する最新鋭の物流施設です。首都圏を含む関東地域へのアクセスの良さと、高品質な施設設計が特徴で、現代の物流ニーズに応える最先端のソリューションを提供します。本記事では、ロジクロス厚木Ⅱの立地条件、施設概要、設備の特徴、利用メリット、そして周辺環境について詳しくご紹介します。

 立地条件
ロジクロス厚木Ⅱは、東圏央道「相模原愛川」ICまで約2.3kmという好立地にあります。このアクセスの良さにより、首都圏への迅速な輸送が可能です。また、厚木市は主要な物流拠点として知られており、周辺には多くの物流関連企業が集積しています。これにより、効率的な物流ネットワークの構築が可能となり、ビジネスの発展に寄与します。

アクセスの良さ: 首都圏や主要物流拠点への迅速な輸送が可能で、配送時間の短縮が期待できます。

最新設備の利用: 自動倉庫システムや高効率設備により、業務効率が向上し、コスト削減が実現します。

セキュリティの確保: 24時間体制のセキュリティシステムにより、貴重な商品やデータの安全が保障されます。
従業員の働きやすさ: 快適な作業環境が整備されており、従業員のモチベーション向上や離職率の低下に繋がります。

6. 周辺環境
ロジクロス厚木Ⅱの周辺には、物流関連施設だけでなく、商業施設や飲食店も多数存在します。これにより、従業員は日常生活の利便性を享受でき、働きやすい環境が整っています。また、近隣には自然豊かな公園もあり、リフレッシュする場として利用可能です。これらの周辺環境の充実は、企業にとっても大きな魅力の一つとなります。