担当者からのコメント
さいたま市中央区円阿弥３丁目
事業用定期借地、店舗・倉庫・営業所などに

おすすめポイント３選
1.新大宮バイパス沿いの東北角地！視認性・アクセス性抜群
この物件は、主要幹線道路である新大宮バイパス（国道17号）に面しており、東西約65m、南北約5mの公道に接道した東北の角地です。車の通行量も多く、非常に高い視認性があります。店舗や事務所の看板設置など、効果的な集客・PRが期待できます。主要幹線道路への接続もスムーズで、広域からのアクセスも容易です。


2.多様な事業に対応可能な準工業地域
用途地域が準工業地域のため、店舗、事務所、倉庫、工場など、幅広い業種で事業を展開できます。御社のビジネスモデルやニーズに合わせて、最適な建物を建築・利用することが可能です。

3.広々約222坪！計画しやすい更地
約222坪（733m²）のゆとりのある土地面積があります。事業規模に合わせて柔軟な計画が可能で、駐車場やヤードスペースなども確保しやすいです。また、現況が更地のため、土地利用の計画から建築まで、スムーズに進められます。



•公共交通機関
JR京浜東北線「大宮駅」より徒歩32分
JR埼京線「北与野駅」より徒歩24分
駅から少し距離はありますが、路線バスなどの利用も考えられます。


•車でのアクセス
一番近い高速道路インターチェンジ：首都高速埼玉大宮線「与野インター」


周辺の主要幹線道路：新大宮バイパス（国道17号）、国道17号（旧中山道）、国道463号（浦和所沢バイパス）、埼玉県道214号線など。首都圏主要エリアや関越自動車道、東北自動車道へのアクセスも良好で、物流拠点としても非常に有利な立地です。


法令上の制限等
•準防火地域、景観条例
•埋蔵文化包蔵地域に該当
この地域は、歴史的な遺跡などが地中に埋まっている可能性があるため、建築前に発掘調査などが必要となる場合があります。


•都市計画法53条該当
都市計画で将来的に道路などが計画されている区域に含まれるため、建築にあたって一部制限がかかる場合があります。
これらの法令上の制限については、詳細を専門家にご確認いただくことをお勧めします。

■アクセス■
首都高速「与野IC」


■用途地域■
準工業地域

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