担当者からのコメント

【旧スバルディーラー車両点検工場】東名高速ICから約2.5km！秦野市曽屋の多用途利用可能な事業用物件

最高の立地と可能性を秘めた物件です
秦野市曽屋エリアに位置する、土地約168坪、既存の工場・事務所・店舗を備えた事業用物件をご紹介します。以前は車両点検工場として使用されており、その名残から特に車両関連の事業には最適ですが、敷地の広さと建物の構成から、様々な業種に対応できるポテンシャルを持っています。



交通アクセスの良さが最大の強み
この物件の特筆すべきは、その優れた交通アクセスです。 最寄りの高速道路インターチェンジは、東名高速道路の「秦野中井インターチェンジ（IC）」約2.5kmという近さで、東名高速道路を利用した広域へのアクセスが非常にスムーズです。首都圏方面、名古屋方面どちらへも迅速に移動できるため、物流拠点や広域展開を目指す事業にとって、時間とコストの削減に大きく貢献します。
また、周辺には国道246号線などの主要幹線道路が通っており、秦野市内はもちろん、近隣の伊勢原市や厚木市、さらには静岡方面へのアクセスも良好です。これにより、車での移動や荷物の運搬が非常に便利に行えます。


事業の可能性を広げる「おすすめポイント」３選
この物件が持つ、特に皆様におすすめしたいポイントは以下の3つです。
1.東名高速「秦野中井IC」へ約2.5km
高速道路を利用したビジネス展開において圧倒的なアドバンテージとなります。スピーディーな移動は、ビジネスチャンスを逃しません。
 

2.既存の建物と広大な敷地の組み合わせ
工場、事務所、店舗として使用可能な既存建物があり、すぐに事業を開始しやすいだけでなく、約168坪の広々とした敷地には空きスペースがあります。将来的な事業拡大や、大型車両の駐車スペース、資材置き場など、様々なニーズに合わせて柔軟に活用できます。旧車両点検工場の設備を生かした事業もすぐに始められます。


3.元車両点検工場　自動車整備などに
多用途に利用可能なポテンシャル：過去に車両点検工場だった経験から、自動車関連はもちろん、倉庫、軽作業を行う工場、事業所としての利用、広い敷地を活用した展示場やストックヤードなど、アイデア次第で様々な事業に対応可能です。

■アクセス■
東名高速道路　横浜町田インターチェンジ

■用途地域■
第一種住居地域