またまた、オーナー様からの相談….
パターンが決まってきてるな….
色々と不安や困ったことがあると
ググってこのブログにたどり着く
一貫していえることは
相続をすると、問題が表面化するんですよね。
近所の不動産屋さんにまかせていたようですが
どーも話がおかしい…
この記事はどんな人向け?
・どこに相談したらいいかわからないと思っている2代目不動産オーナー
・早く買主or借主を見つけてくれる不動産屋を探したい方
・親とは違う不動産会社に依頼したいと思っている方
この記事を書いた人 池田(宅地建物取引士)
不動産取引の仕事は13年。賃貸の倉庫・工場の仲介と検索サイト「貸倉庫東京R」というホームページの運営をしています。お電話いただければ、ほぼ私が対応させていただきます。東京、埼玉、神奈川の倉庫や工場のことなら、不動産屋の中では知っていることは多いと思いますので、お気軽にご連絡いただければと思います。
株式会社さかす不動産
埼玉県知事免許(3)第22232号
お電話でのお問い合わせ
048-423-5568
メールでのお問い合わせ
info@souko.tokyo
フォームからはこちらをクリック
書式に記入したい方はこちらをクリック
事業用不動産といい選択肢もあり?!
両親から相続した時初めて、管理会社とやり取りをする
初めて、契約書を見る…
これ..おかしいんじゃない?
という疑問をいただく…..
管理会社と話をしても、噛み合わない….
という方が多い傾向です。
そんな流れで
今回の相談は…
事業用不動産という選択肢はありなのか?
今回のご相談内容は
事業用不動産という選択肢はどんなものなのか?
土地や建物を所有していると
「アパート建てませんか?」
「分譲地として売ってくれませんか?」
この2パターンが多いかと思います。
事業用不動産ということは
相手が個人から法人になります。
住まいから、店舗・倉庫・工場などになるわけですね。
そこで意外と盲点なのが、貸地
場所がよければ、そのまま貸すことだった可能です。
倉庫の場合、アパートより建築コストが安くなる場合もあります。
簡単なメリットとデメリットをあげるなら
・メッリット → 入居するテナントが1つ 収納が多い 管理が楽
・デメリット → 空室の期間が長くなった時の収入がゼロになる
集客において、居住用不動産とは違った視点をもたないと
新しいテナントを見つけるのが難しいといえばいいのでしょうか….
例えば、
物流・運送業界の「2024年問題」
ドライバー不足になって、
駐車場を貸していたけど、解約になった。
みたいな話は有り得る話
運送会社の駐車場だと需要がないなら
違う選択肢を提案できるかが、ポイントになります。
店舗の需要はあるのか?
倉庫や工場の需要はあるのか?
などのことが分かっている不動産屋って思ったより少ないのかも
今回は物件の現地でオーナー様とお会いして
現状をお聞きしました。
只今ご提案の準備中。
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この記事を書いた人 池田(宅地建物取引士)
不動産取引の仕事は13年。賃貸の倉庫・工場の仲介と検索サイト「貸倉庫東京R」の運営をしています。お電話いただければ、ほぼ私が対応させていただきます。東京、埼玉、神奈川の倉庫や工場のことなら、不動産屋の中では知っていることは多いと思いますので、お気軽にご連絡いただければと思います。