こんばんわ。岡本です。
2016年の不動産業界 本当にあれこれあったと思います。
不動産情報の囲い込み
不動産売買だと、大手企業や中小企業などで物件の囲い込み自社で物件情報を囲い込み両手仲介をする不動産屋などが多数ありました。オーナー様のことより、自社の売上や利益を優先する会社が多数あるということですね。
賃貸でも同様、マンションやアパートや倉庫や工場などでも、おとり物件、おとり広告で集客をあげる不動産屋、まだまだ多数ありますので注意して下さい。
倒産する不動産屋
集客力アップの為に、テレビ広告や各メディアの取材などを多数受けて倒産した不動産屋もありました。
お客様のことより、メディアに掲載されることを考えている不動産屋。お客様からしたら、一生懸命自分にあう賃貸マンションや倉庫などを探しているにおとり物件だったり、礼金乗っけ物件など本当に迷惑ですね。
不動産屋が、インターネット広告で物件数No1とか根拠のない広告宣伝もまだまだ沢山あります。
集客が沢山ほしいのは、よくわかりますが募集をしていない物件や賃貸条件をかってに変更しての集客は問題ですよね。
希望の物件を探したら、インターネット検索で数社にお問い合わせをしてから内見にいきましょう。
ウェブサイトは量より質 貸倉庫東京Rはそうしてます
貸倉庫東京Rでは、倉庫や工場や貸地の物件情報発信だけではなく、不動産の専門家としてサービス業としてお客様に対応していますので不動産でわからないことは、お気軽にご連絡して下さい。
不動産を分かりやすく伝えていきます。