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多くの自治体ではその地域の名産や特色をモチーフにしている
デザインマンホールが導入されていますが
街の財産であるマンホールを生かして収益を上げようという
全国初の試みが所沢ではじまります。
所沢市で全国初マンホール広告
マンホールふたに広告はいかが 所沢市(朝日新聞デジタル)
所沢市は市内の一部の下水道マンホールのふたを広告媒体にすると決めたというニュース
広告期間は10月1日から3年間で、2年間の延長まで可能。
広告料は月額7500円(税別)。初期費用として今回の38カ所については4万円(同)。別途費用がかかる場合もある。
下水道マンホール蓋広告の広告主を募集します。(所沢市HP)
この写真は僕の地元なのですが
こんな風にあるとつい立ち止まって見てしまいます。
今回の取り組みの主な目的は、
上下水道のイメージアップと自主財源の確保だという。
広告収入は上下水道事業の運営に充てられるとのこと。