「災害に強い物流拠点」を求める企業が増え、圏央道エリアを初め、大型の物流施設の建築が続いています。東日本大震災から流れが始まり、毎年、台風やゲリラ豪雨などの自然災害が頻繁に発生し、災害対策は待ったなしです。
ということで、今日は新築の大型物流センターの紹介です。
災害等のリスクヘッジ
1000坪以上の大型物件の建築が各地ですすんでいるのか?
その背景として多くの賃貸物件が築年数が30年以上のものとなっています。老朽化した建物ですと地震、台風やゲリラ豪雨などの自然災害が起きてからでは遅いです。コロナ禍で更に安心安全を重視する傾向が強くなっています。
①神奈川県藤沢市桐原町 3(←ここをクリック)
賃料
賃料:24,432,600円(税別)
建物床面積:建物床面積:10,769.18m²(約3257.68坪)
2021年4月完成
オススメポイント
・自然災害に強いエリアです。
・免震構造/超精密重量物対応
・雇用も確保しやすいです。
②埼玉県越谷市流通団地2丁目3−8(←ここをクリック)
賃料
賃料:23,958,269円(税別)
建物床面積:15,974.9m²(約4832.41坪)
2021年5月完成
オススメポイント
・雇用環境OK (越谷レイクタウン開発により、移住する人口増えてます。)
・エアコン装備 労働環境に考慮した建物です。
今日は、藤沢市と越谷市の情報を取り上げました。募集区画が一棟物ではないのですが、独立性が担保された造りとなっています。免震構造で地震に強く、耐火構造ですので安心安全です。なにより、分割での利用もご相談できます。越谷は2000坪と広い区画になりますが、藤沢は200坪から対応可能です。
引き続き新着情報をどんどん公開していくので、ご贔屓にしていただければと思います。物件近隣の状況や交通状況や建物の詳細などお気軽にご相談をしてください。
株式会社さかす不動産
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