ここは元々ファミリーマートだったと思います。


この手のタイプってお店って色んな場所でみることができます。　

お店の名前が各店舗違うのですが、フランチャイズ的になっているのか外観はよく似ています。

元コンビニですが、そこそこ綺麗に内装が変わっています。

お店の方は台湾か中国のかたなのか？

「イラセイマセ」

と変わった日本語に迎えられます。



日替わり定食か選びました。注文をすると店員同士は中国語？で注文を通してます。何いってんのか分かりませんが


普通よりだいぶ多めくらいの量で出てくるのでお昼の時間帯ってそこそこ人がいる感じがします。

ボリュームがあって安いということで集客ができているのか？と感じます。

しかし、どこの誰が経営しているのか分からないなど勘ぐる部分はあるのですが、、

　　　

　　　
【最近多くない？】コンビニ跡地にできる謎の中華料理店

　　　

　　　
値段が安くて量は多い、大繁盛という程ではないけどそこそこと客が来る。

内装にお金かけてない感じなのでコンビニの居抜きは都合がいいのでしょう。

この手のお店はとりあえずやってみてダメならすぐに潰す。というイメージもあるのですが、それはコンビニも同じ。

同じ地域にこんなに出店したら客の取り合いになって儲からないんじゃないの？と考えると思うのですが彼らは需給関係とか考えてないみたい。戦争です。それもコンビニも同じです。

一つ思ったことはたどたどしい会話能力でも、異国の地で働いてしまうバイタリテはすごいってことかな。

では。