東京都足立区の洪水ハザードマップや避難場所について調べてみました。
東京都足立区のハザードマップ
ハザードマップとは‥
災害が発生した時に、危険と思われる箇所や
災害時の避難場所などを地図にまとめたもの
足立区洪水ハザードマップ(足立区HPより)
https://www.city.adachi.tokyo.jp/kikaku/bosai/bosai/hazard-map-k.html
解説動画も区で用意されています。
洪水ハザードマップ解説動画
荒川周辺は倉庫・工場が多いエリア
荒川(浸水想定区域図・浸水継続時間)より
https://www.city.adachi.tokyo.jp/kikaku/bosai/bosai/documents/05-08.pdf
工場が多いエリアである荒川の土手
鹿浜 新田 小台などは特に水害の危険が高いエリアと言います。
江東5区ハザードマップ
https://www.city.sumida.lg.jp/anzen_anshin/katei_tiikinobousai/suigai.files/hm_s.pdf
江東5区とは
江東区、江戸川区、葛飾区、足立区、墨田区
ほとんどが3メートル以上5メートル未満の浸水地域
要約すると2階建て家屋は2階まで浸水するということ。
浸水継続時間ほとんどで1週間以上に上り、水が長い間引かない状態が続く
ことが予想されています。
江東5区は倉庫や工場が多いエリアでもあります。
ハザードマップで確認して、避難計画は事前に立てておくことをおすすめします。
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