豊洲市場の問題は一体どうなるのでしょうか？

こんばわ。岡本です。

今日のテーマは「仕入れ」

通常の仕入れとは卸売業者から購入したり、市場なんかに行って商品を買い付けてくることをイメージしますが

僕らの場合（賃貸や売買の仲介会社の場合）「オーナーさんから募集の依頼を受ける」ことが仕入れになります。

各不動産会社によって物件仕入のやり方は様々ですが

不動産屋にもルールがありますので、ルールを守り物件仕入をしています。

貸倉庫東京Rでは、物件仕入はどんな物件でもいいわけではありません。


物件の周辺状況や物件の事やエリアの事などを良く調べてから、倉庫・工場・貸地の物件仕入をしています。

不動産屋にとって物件仕入は大事な仕事ですので、日々の業務で時間をかなり使います。

物件仕入は現場が大事です。現場確認=商品ということ。

物件仕入で大事な事

１　主体性をもって取組む
自分でよく考えてどんな物件が良いのか行動をする。

２　基本の徹底をする
基本の行動を継続する。

３　結果を出す
どうしたら結果がでるかよく考えて行動して必ず結果をだす。

様々な業種でも、仕入は大変だと思いますが、頑張っていきましょう。

不動産をより分かりやすく伝えていきます。